【まだ間に合う】ビットコインってぶっちゃけもうかるの？【仮想通貨投資】
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今日はビットコイン（仮想通貨）投資についてです。
「資産形成のために仮想通貨投資をはじめたい！」
「仮想通貨に興味はあるけど何をしたらいいの？」
この記事を読んでいる方はこんな疑問をお持ちではないでしょうか。
わたしも以前は同じような悩みを持って、仮想通貨をはじめることに躊躇していました。
結論からいうと、今ビットコインやらないでいつやるの？です。
- ビットコインはメジャーな仮想通貨
- ビットコインは価格が大きく上昇している
- ビットコインは有名企業も投資している
- ビットコインは近い将来インフラ化する
- 今からでもまだ間に合う
ご覧の通り、ビットコインの価格は１年前(2021年)から200%以上のプラスになっています。
一時期1ビットコイン(BTC)が700万円以上だったので、おそらくその時は約300%になっていたと予想できます。
この記事を書いているわたしはビットコインに毎月投資して、以下の成果を得ました。
- 投資額 73万円
- 資産額 96万円
こんな感じです👇
とはいっても、買いたい時に取引口座がないと買えないので今のうちに口座開設と入金だけでもしておきましょう。
この記事を読むと、以下のようなメリットがあります。
- 仮想通貨投資を簡単にはじめられる
- 資産形成の不安をなくす一歩を踏み出せる
- ビットコインの積み立て方法がわかる
わたし自身もビットコインの積み立てをして、資産をコツコツと増やせています！ぜひ参考にしてみてください！
目次
ビットコインって何？
Wikipediaでは、ビットコインは以下のように説明されています。
ビットコイン（英: Bitcoin）とは、中央銀行や単一の管理者を持たない分散型のデジタル通貨であり、仲介者を必要とせず、P2P(Peer to Peer)でビットコインネットワーク上でユーザーからユーザーへとビットコインを送信することで取引ができる。その取引はネットワークノードによって検証され、ビットコインのすべての取引履歴がブロックチェーン (blockchain) と呼ばれる台帳に分散的に記録される。2008年にサトシ・ナカモトと名乗る人物またはグループによってビットコインが発明され、その実装がオープンソースソフトウェアとして公開され、2009年に使用が開始された。
（引用元：Wikipedia）
わかりにくいですが、要するに
“個人間で自由に送金できる通貨”
という理解でOKです。
そしてビットコインは発行枚数が2,100万枚までと決められており、すでにその90%は買われているそうです。
残り10%のビットコインを誰が買うのか。
早い者勝ちです。
さらにビットコインは、仮想通貨の中で1番メジャーな銘柄でもうかりやすいといわれています。
多くの銘柄がある仮想通貨の中で唯一100万円以上の値がついていて、1年で何十倍もの価値になる可能性があることが、他の仮想通貨にはない大きな特徴です。
なぜビットコインが注目されているのか
先ほど説明した“個人間で自由に送金できる通貨”
にヒントが隠されています。
銀行を介さずに個人間で送金するメリットを考えてみましょう。
- 振り込み手数料がかからない
- ATMの利用時間などを気にしなくて良い
- 管理者(銀行)による不正がおこなわれるリスクがない
不便だったことが、ビットコインを使うと大きく改善される可能性があります。
そのほか、ビットコインの特徴として下記のようなことが挙げられます。
- メジャーな仮想通貨
- 価格が大きく上昇している
- 有名企業も投資している
これがビットコインが注目される大きな理由です。
便利なビットコイン。なぜもっと流行らないの？
ビットコインが流行らない理由のひとつには「うさんくさい」「怪しい」といったネガティブな先入観があるのではないでしょうか？
人は変化を恐れる生き物です。
20年前には「インターネット」も夢物語で流行るわけがないと言われていました。
しかし、今では「インターネット」は生活になくてはならないものになり、インフラ化しています。
もう誰もインターネットのことを怪しいなんて思ってませんよね。
「インターネット」は一例ですが、人類の歴史を辿ってみれば
- ごく少数の人から新しい発明が生まれる
- 大多数の人から夢物語だと嘲笑される
- ごく少数の人の努力により新しい発明が実用化される
- 大多数の人が実用化された発明を当たり前に使う
このような流れがひたすら繰り返されて世の中は進化しています。
ビットコインが当たり前に使われる未来がもうそこまで来てますよ。
いまビットコインをはじめるべき理由
ビットコインがもうかるかどうかは気になる人も多いですよね。
ビットコインが生まれた当時(2009年頃)、1ビットコイン(BTC)は日本円にして1円未満でした。
しかし、2023年2月現在の1BTCは約320万円！
2009年当時、100円分のBTCを買っていれば4億円以上になっていたという計算に。
あるプログラマーが1万BTCをピザ2枚と交換したという逸話もあります。笑
“これ以上の値上がりはしないのでは？”
“今がバブルでそのうち暴落する”
など、否定的な意見ももちろんあります。
しかし著名人(インフルエンサー)から肯定的な意見も多々出ています。
さらに、世界的有名企業のテスラを創業したイーロン・マスク氏も、仮想通貨に投資しています。
企業として投資をして損害を出せば、株主や投資家から見放され自社の株価が暴落する恐れがあります。
リスクを理解したうえで世界的有名企業がビットコインに投資している。
イーロン・マスク氏のツイートからも、ビットコインの将来性の高さがわかるのではないでしょうか？？
「世界的有名企業もビットコインに投資をしている」ということをきっかけにビットコイン投資を始めてみるのもアリです。
もちろん投資は自己責任です。もし損をしたとしても誰も責められません。
また、投資は先行者利益が非常に大きいです。
ビットコインに投資をしている人はほとんどいない状態です。と、いうことは、今から始めたとしてもまったく遅くありません。
むしろ、早ければ早いほど利益を得られる可能性が高いです。
大多数の人が投資していない時こそチャンスです。
ビットコインを積み立てて稼いだ金額
冒頭のとおり、わたしは73万円を積み立て投資して96万円の資産を得ることができました。
1年半でプラス23万円です。
ここまで読んでビットコイン投資はじめたいなって方も
“何百万円なんて大金は手元にない”
“バブルが弾けて大損したくない”
という方がほとんどだと思います。
しかし、心配無用です。
たいていの仮想通貨取引所では500円～1,000円(0.0001BTC)から投資できますし、
コインチェックでは、定期的に自動購入してくれる「Coincheckつみたて」といったサービスもあります。
1度設定してしまえば、あとは放置・ほったらかしでOKです。🙆♂️
こういったサービスを使えば入金作業の手間を省けますし、
忙しい人、めんどくさがりな人でも積み立てを続けられます。
ちなみにコインチェックなら、
- ダウンロード数No.1
- 国内最大級の17種類の仮想通貨を取扱い
- PC機能も充実。取引所なら手数料無料
- 東証一部上場のマネックスグループ傘下で、徹底したセキュリティ体制を構築
- さまざまな日本円の入金方法に対応。銀行振込、コンビニ入金、クイック入金が選択可能
このようにコインチェックは実績があり、安心して利用できるサービスです。
さあ、ビットコイン投資をはじめよう
今回はビットコインのメリットや、いま投資するべき理由を解説しました。
- ビットコインは発行枚数上限がある。買えなくなる前に買っておく
- 買いたい時に買えるように口座を作って入金までしておく
- 少額の500円からはじめてみよう
未来にワクワクしながら、ビットコイン投資を少額からはじめてみてはいかがでしょうか😊
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