フリーランス 上手な時間の作り方【くらしのマーケット使ってみた】
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フリーランス生活も1年が過ぎました。
フリーランスになってからというもの、とにかく時間効率を意識するようになりました。
会社員であればどれだけ働いても、逆にどれだけサボっても収入は変わりません。笑
ただしフリーランスはサボれば当然収益ゼロ。せっせと働いても低単価で消耗。なんて話はザラです。
いかに少ない時間で効率よく働くか。つまり、いかにうまく時間を捻出できるか。
というわけでさっそく見ていきましょう。
目次
結論、時間は有限
いきなり結論ですが「時間は有限」です。人生は時間でできています。
もはや「時間がすべて」と言っても過言ではありません。
わかりきった話ですが、老若男女すべての人に与えられた時間は24時間しかありません。
100万円払えば1日が25時間になる!なんてこともありませんよね。
ならば24時間ある時間の中で「自分のために使える時間」をいかに増やすか。それを考えないといけません。
家事の時間を減らす
家事って毎日のことですし、時間も手間もかかるので大変ですよね。
家事の時間を「自分のために使える時間」に変えられれば…。
仕事に行ってる間にロボット掃除機に部屋を掃除してもらうとか、食器洗い乾燥機を使ってお皿洗いの負担を減らすとか。
家電を上手に使う方法もありますね。
苦手…家電じゃ解決できない大掃除
僕にとって1番苦手で時間を奪われるもの、それは「大掃除」です。
年末の掃除とか本当におっくうで…涙
エアコン掃除とか、レンジフードの掃除とか、家電じゃ解決できない部分の掃除ってあるんですよ。。。
こういうのはお金払ってでも人に頼みたい!ってタイプです。
なんとか人に頼めないかと思って調べたところ「くらしのマーケット」というサービスを見つけました!
くらしのマーケットの特徴
くらしのマーケットには下記のような特徴があります。
- 人で選べる
- 値段が選べる
- なんでも頼める
- 使い方がかんたん
順に見ていきましょう。
人で選べる
顔写真や口コミ、文章やレビューを見て選べるので安心です。
値段が安くてもレビューが低い方にはお願いしにくいですもんね。
中には「必ず女性スタッフが伺います」といったセールスポイントを持ったプロの方もいました。
女性でひとり暮らしの方でも安心してお願いできますね。
値段で選べる
見積もり依頼をしなくても、料金がわかります。
共通の作業内容が決まっているので比較も簡単です。
作業が終わってから予想外の料金だった!なんてトラブルもないので安心ですね。
なんでも頼める
僕は掃除をお願いするつもりでくらしのマーケットにたどりついたのですが、掃除以外にもいろんなサービスがありました。
写真の撮影や、家具の組み立て、庭木の剪定など多種多様なお願いに対応してくれそうです。
掲載されているカテゴリは300種類以上で、現在も拡大中とのこと。
使い方がかんたん
値段などを比較して、予約して、プロに来てもらう。
これだけなのでとってもかんたんです。
お願いするプロが決まったら直接メッセージでやりとりができます。
駐車場はココを使ってください、とか事前に伝えておきたいことがアプリ内でメッセージのやりとりができるので便利です。
お願いしてみた結果
予約やメッセージのやりとりもスムーズに進み、当日を迎えました。
はじめドキドキしましたが、相手はプロなのでそこらへんは慣れてらっしゃいます。
「それでは終わったら声をかけさせていただきますね」とだけ伝えられ、あとは特に話す機会はありませんでした。
ここらへんは人それぞれだと思うのですが、僕がお願いしたプロの方は淡々と黙々と掃除を進めてくれるタイプの人でしたね。
だいたい2時間でエアコン清掃とレンジフードの清掃が終わり、仕上がりもさすがプロ。ピカピカになってました。大満足です。
支払いもスムーズ
相手(プロの方)によるかもしれませんが、クレカ決済もPayPayも使えました。
細かいお金のやりとりがないのは楽チンでイイですね。
今ならマイナポイントをPayPayチャージして、それでお掃除を頼むのもアリですよね。(2022年9月現在)
まとめ
与えられた24時間を上手に使うためにも、こういったサービスはとっても便利だなと感じました。
仕事をしている間に掃除が終わってピカピカになってるんですから。
自分でやったら1日つぶれちゃうレベルですからね…。
「時間は有限。」これを意識してこれからも仕事に励みたいと思います。